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 50歳も過ぎて、体調管理をもっと掘り下げようと思い、ウエアラブルデバイスを購入しました。
購入を決心させたのは弟。
夏休みに実家であった時にものすごく多機能の高そうなやつを腕に巻いていました。
「ぬぬぅ、私がず~と迷っていたものを。。。」
無邪気な弟の助言を得て、心拍数と睡眠評価ができ、
なおかつ水泳に使える機種(フィットビット)を購入しました。
基本設定で、身長と体重を入れると1日に取るべき水分量が自動に目標設定されました。
普段めまいや変動する難聴の患者さんに水分を取るように説明していますが、
病気じゃなくても水分を取れ!ということでしょう。
睡眠の初期設定は8時間でしたが、細胞の修復を図り、
認知症の危険を減らす睡眠時間は7時間以上なので、
私は7時間に設定しました。
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こんな感じで結果が出てきます。

さて最も気になったのが心拍数。いろいろなシーンでどんな感じか気になってみてみると、
まず安静時(寝ている時)は58前後です。
これに近い数字は診療中に耳の処置をやっている時でした。
もっとドキドキしながらやっているかと思いきや、診療中は大体64前後でした。
この結果は私にとって落ち着いて仕事ができていると客観的に思えたので、
うれしい知らせでした。
朝のテレビ体操は大体90。
ワインを静かに飲んでいる時は65くらいで、酔っぱらって語りだすと70くらいでした。
体って正直ですね。

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まだ2か月しかたっていない、かわいい子犬を抱いて撫でている時はいくつだったでしょう?
正解は題名です。


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2019.10.14 / Top↑
9/29に記録会(100m自由形、50歳以上の部)に出ることを決めてから、
1分20秒は切りたい!という、”野心”を持ちました。
自分から絞り出せる週2回、という決まった練習時間でお盆休みから準備を進めていました。
記録会の2日前の金曜日は診療後、スタッフに早く行って!とせかされ(優しい人たちです)
高速道路を使って富士水泳場にでスタートの練習もしました。
へたくそなので、水面とぶつかり稽古です。水着を脱ぐとDVを受けた状態みたいになっていました。
あ~だけど、練習の割にはタイムもそんなに上がって来ず、1分20秒切るのは無理だな~
そんな時は100mが長く感じ、「50mに出ることにしてればよかった」なんて思ってしまう。
そんな私が思いだしたのはこの一節。

”この世の中では、何か手に入れたいと思えば、それなりの代償を支払わなければならない。
野心は持つに値するものであっても、手に入れるのはたやすいことではなく、
勤勉さと克己心が要求され、さらに不安や落胆にもうちかたなければならないのだ”

この小説の主人公は野心をかなえられましたが、私は落胆の結果でした。(1分22秒99)
私の水泳のフォームとか指導していただいている先生からは
「このままのタイムをそして健康を維持しなさい。
維持して、維持すれば、80、90にもなれば、ライバルはみんないないから」
というありがた~いお言葉をいただきました。
マスターズのレースは生き残りレースだったのか。


2019.10.09 / Top↑
10/8でインフルエンザの予約は終了しました。
2019.10.09 / Top↑
数日後に水泳の記録会を控えていた50歳の私にとって、
鍛えられることができるのはメンタルくらい!?ということでこの本を読んでみた。
なぜ本番でしくじってしまうのか?これを試験でしくじる(特に数学のテスト)と
スポーツの勝負所でしくじる。に分けて心理学的に分析している本です。
まず試験で失敗するのはワーキングメモリーが多い優秀な人。
ワーキングメモリーとは?「同時に別のことをしながら情報を脳に留めておく能力にかかわる」とある。
イメージとしては、洗濯物をたたみながら、
「これから買い物して、子供迎えに行って、それから病院行こうか」と考えている時に働いていて、
病院についたら受給者証忘れていたことに気が付いた!
なんて時にはメモリーが一杯だったと気が付くような感じでしょうか。
ですから、ワーキングメモリーが大きい学生は優秀ということになるのですが、
本番で失敗するのはこの優秀な学生が多いとのこと、
ワーキングメモリが大きいと、試験前にいろいろ考えてしまって本来のメモリーが埋まってしまい、
一方ワーキングメモリーの小さい学生は特に緊張もしないので、そのままの実力が出やすいそうな。
そりゃそうだろう。
偏見も失敗の原因になるらしい。
「女の子って数学が男の子よりできないんだって」や「黒人は白人に比べて成績が悪い」
ということを試験前に意識させるだけで、点数が下がるそう。
各国の数学の成績はその国の男女が平等であればあるほど、成績の差はないそう。
私には姪が一人いてまだ小学生ですが、「算数得意そうな感じだよ~」と
会うたびに盛り上げなければと決心しました。
なんだかんだ理系の世界は男性が多く、女性にとってはブルーオーシャンなはずですから。
逆張りを行って欲しいです。

さて、スポーツの技術が上達するということは、考えて動いていたことが無意識でできる様になることで
勝負どころの前に考える=ワーキングメモリーを動かしてしまうと失敗の確率が上がるらしい。
この心理を利用して、アメフトでは勝負どころのフィールドゴールの前にタイムをとることを戦略としている。
今、ワールドカップラクビーでニュージーランドが試合前に”ハカ”を行っているが、
あれなんか、相手チームにいろいろ考えさせる時間を与えている様なものなので、
対戦国もハカ的なことをやるとか、いっそ禁止にしてしまうと、
オールブラックスも弱くなるかもしれませんな。




2019.10.02 / Top↑
私が校医を担当している学校から、今までもいろいろお誘い(運動会、卒業式etc...)があったのですが、
どうしても診療時間と被り、参加できませんでした。
今回浮島小学校から「学校保健委員会と授業参観」、9/18開催の招待状が届き、
学校保健委員会の主題が「自己肯定感の育成」という心理学的なものだったので興味をひかれたのと、
水曜日の休日ということもあって、人生初めての授業参観に行ってきました。

教頭先生の先導でまず2年生のクラスに。私たちが入っていくと人の気配を感じ振りむく子もいます。
「お母さん!かな?」でも私の顔をみて「お母さんじゃない」とがっかりするのがわかります。ハハハ。
授業はビブリオ・バトルという、自分読んだ本をプレゼンテーションし、
一番読みたい気にさせた人がチャンピョンというものだそうです。昭和にはなかったね~。
3年生は国語で、息子が母親にお留守番やお手伝い代に請求書を出す冒頭部分をやっていました。
子供たちは「高い~」とか「いいなぁ~」とか感想を口々に話します。
「授業中は静かにしましょう!」というのが昭和の教育でしたが、令和は違いますね。
お母さんから領収書がもらえるのか気になりましたが、時間の関係もあり6年生のクラスへ。
さすがに6年生ともなると私が入っても、後ろを振り返ることなく授業に集中していました。

さて、体育館での学校保健委員会は4,5年生が班に別れディスカッションをしています。
この前に、いい仲間になるにはいい話し合いをしよう!という話がスクールカウンセラーに先生から説明されています。
・相手の意見を大切にする
・自分の意見もいう   などなど。小学生への自己啓発です。
輪になって話し合ううちに輪が小さくなっていく生徒たち。
聞けばこの班で自然教室に行くという。
場違いかもしれないが、ここで私が好きな言葉を紹介しよう。
物心ついたときから親がいなく、子守としてとして血のつながらない家庭に入ったけど
結局孤児院で暮らし、11歳で新しい里親の元に行った少女の言葉です。
「楽しもうと思えば、たいていいつでも楽しくできる。もちろん固く決心しなきゃだめよ。」

2019.09.23 / Top↑