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あらかじめ未来がわかるって、便利なこともありますね。

昨日のニュースから今日の午後には台風が来ることになっており、

今朝は早く起きて、嵐の前の晴れを満喫し、"穴熊”になるべく備えをしていました。

備えと言ってもDVDを借りに行っただけですが、

なんとなくお客さんの数もいつもより多いようで。

後は病院の裏にある鉢が飛ばないように片付けて、さあ来い!というような心境でした。

去年の台風では、強風で近所の屋根が剥がれ、手裏剣のように暴れたため、

病院の外壁に穴が開あいたこともあって、富山の親からは”大丈夫?”という連絡がありました。

富山は一応、強風域ですが緩い風が吹いている程度だそうです。

私も富山に住んでいたときは、台風ニュースは他の国で起こっていることのように、

気にも留めていませんでした。ましてや、外出制限なんてね。

そんな台風の被害がほとんど無いのは、北アルプスで富山県が囲まれているからで、

その代わりに冬には雪がふるのですが、さて、どっちがいいでしょうか?

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写真は門池に咲いていた彼岸花です。

明日の朝には今夜の騒ぎが嘘のように、また池の畔で咲いているでしょう。

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2012.09.30 / Top↑
”何時の世にも病気は絶えない。その頃、宮前町には『つりた耳鼻咽喉科クリニック』という

耳鼻咽喉科があった。たちの悪い病気を容赦無く取り締まる為である”

なんてな台詞が頭の中を駆け巡る。そう、ここ最近、空いた時間を見つけては

原作を読んだり、借りてきたDVDを見たりで、頭のなかが”鬼平犯科帳”に染まっています。

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”人間というやつ、遊びながら働くものさ。善業を行ないつつ、知らぬうちに悪事もをやってのける”

善も悪も飲み込んでしまう鬼平こと長谷川平蔵のリーダー性は言うまでもなく

江戸の風情、人情も懐かしく(?)すら感じたりして。(越中の生まれですが)

きっとこれは自分が年を経たからという理由だけでなく、

日本人のDNAがそう感じさせるのでしょうね。

さて、原作は24巻、DVDは9シリーズまであり、

私の頭は当分、江戸と沼津を行ったり来たりする予定です。

明日は連休明けの月曜日。キチンとおつとめをはたしやしょうか。



2012.09.23 / Top↑
連休は皆さん、どのように過ごされたでしょうか?

ちょうど朝晩が涼しくなってきた頃で、体調を壊しておられる方も増えていたので

良い休みになったのでは?思います。

私も土曜の診療が終ってから、所用もあり東京に出かけていました。

休みの夕方はビジネスマンが居ないためか、思ったより人が少ない日比谷公園をぬけて

皇居の周りを散歩してきました。(写真は桜田門付近です)
tokyo2.jpg 

皇居は言わずとしれたランニングのメッカ。

とんでもない数のランナーに散歩の私は”ゴボウ抜かれ”です。

しかし歩いていると、各都道府県の花がプレートになって道に埋められていることに気がつきました。

気づくのが遅く、富山県=チューリップは見つけそびれてしまいましたが、

静岡県は見つけることができましたよ。

そして、静岡県の花が”つつじ”だってことを初めて知りました。

10年も居るのに、しかも県外で知るなんてね。と歩きながら苦笑。。。

さて、この写真はもうすぐ日が暮れる空が青からオレンジに変わっていく時間に撮りました。
tokyo1.jpg 

こんな風景を見ると、”東京にも空がある”と思うのは、私だけでしょうか?

2012.09.17 / Top↑

今週はもう仕事が終った時間には夜の空なので、

夕暮れは休みの楽しみとなりました。

そしてそれを眺めながら、先週の出来事を。。。

診察室にはお子様も多く受診されるため、

アニメのカレンダーを掛けているのですが、

7-8月のメインキャラクターは“ゲゲゲの鬼太郎”でした。

まだあれは7月だったか?

鬼太郎の大ファンの小学生の患者さんがカレンダーを貰えないか?

ということを看護婦さんにお願いしていたそうです。

看護婦さんもその真剣なお願いに、

カレンダーに絶対捨てないこと!終ったら保管!“と付箋を貼ったり、

カレンダーの役目を終えた831日には曲げないで保管できる場所を探したり

していました。そしてその患者さんは91日に朝一番に受け取りに来てくれ、

私と従業員のみんなに手紙を書いてくれました。

お礼の言葉と、イラストを付けて。

このお礼状は、私と従業員に心温まる時間を作ってくれ

人と接する仕事の究極の幸せを映してくれました。

こういう体験を重ねて、”人は誰かのためになったときに喜びを感じるもの“

とは
真理であるなぁと。思った次第です。

2012.09.09 / Top↑
先週は8月から9月へと、秋が来たと目にも風の音にもわかりましたね。

この時期は診療が終って帰る頃になるとほんの少しだけ夕暮れに間に合います。

病院の花壇の橋に座り夕暮れを眺めていると、”自分ってちっぽけだなあ”と

しみじみ思います。私は1日1回ですが、星の王子様が44回も夕暮れを眺めた

気持ちも何となくわかったりして。(下の写真は門池の5時頃の夕暮れです)

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先週は花火で夏らしい写真だったのが、今週は夕暮れ評論家だなんて、

季節がドラマチックに変化していきます。

最近は”こころの旅”という本を読んでいて、その本の中では

43歳の私が置かれている旅の場面は”はたらきざかり”、次に来るのが”人生の秋”。

夏の終りの夕暮れに”こころ”打たれるのはちょうどそこを旅しているからかもしれません。


2012.09.02 / Top↑