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10/19は浜松での耳鼻科の学会に参加してきました。

100回記念でもあったので、今までの静岡県の耳鼻科の歩みを知る機会もあり、

その中で勤務医と開業医の関係がうまくいっているのは静岡県くらいだという話を聞きました。

私の研修医のスタートは富山県で数年そこで働いていましたから、

当時の富山を思い浮かべると、何となくそれは実感します。

そしてこの土曜日は県内の耳鼻科の先生達に配る雑誌の編集会議がありました。

大学、基幹病院の先生や私のような開業医とそれぞれの立場のものが参加しているのですが、

会議も”質の良い本を作ろう!”と積極的な意見が多く、終ってからも和気あいあいと打ち上げまであり。

出身大学や立場が違っても、会を楽しめる様にする。また自分が楽しんでしまうというのは、

静岡県民の美徳なのではないか?と感じました。

穏やかな気候を反映して、穏やかな性格の人が多いように思いますしね。

せっかちな私でしたが、「なんでせっかちにしているんだろう?」と

こっちが恥ずかしくなってしまう程にのんびりですし。人の裏を勘ぐることなく、素直に物事をとらえる。

もしかしてこの美徳はちょっと前に話題だった国語Aの低下がなせる事なのかも?なんて。

でもこの全国最下位だった結果の話題になったときに、静岡県民Aさんは私に言い放ちました。

「だってどこかの県が最下位にならなければいけないんでしょ?静岡が引き受けた!」





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2013.10.27 / Top↑
木曜日にスタッフと私の6人で、三島で開催されていた接遇研修に参加してきました。

元JALのCA(昔のスチュワーデス)で今は接遇のインストラクターをされている鵜飼昌子講師による

「接遇の基本」についてのお話しでした。

接遇の話はマッサージのようなもので、日常が積み重なればまたからだがゆがむように

元に戻りがちになるのだけれども、話しを聞いたときには改善点をいろいろ感じられ、

背筋がシャッキーンと伸びたようになります。

2時間の講習会が終った後、スタッフと何でも良いから明日から1つ実践しよう!と帰路につき

明くる日の朝礼ではみんなそれぞれが感じた課題を話してくれました。

そしてみんな講習を受けたことを満足してくれているようで、

計画した私としては安心し、じわじわうれしかったです。

私を喜ばせる。うちのスタッフは究極の接遇を身につけているかもしれません。

2013.10.20 / Top↑
これ以上ないくらいのいい天気だった3連休、私も久しぶりに何にもすることがない休日でした。

土曜日は診療が終ってから、秋の小品盆栽展に楽寿園へ。

初めての楽寿園でもっと散策したい気を押さえ会場に直行し、

会員さんたちの作品を拝見してきました。

10-12 
鹿も手作り?そして即売会で形が気に入り、縁あって我が家の棚場に来てくれた”うめもどき”です。

うめもどき 
快晴の昨日の空に映える、かわいい赤い実を付けています。

実がなる気は女の子の木ですから、来年実をならせるためには男の子の木が居るんですよね。。。

男の子の木は売り物にならないのでなかなか売っていないらしいしぃ。

来年以降どうなるのでしょうか?棚場の主と同じ一人暮らしになるのでしょうか?

春には(うめもどきの)婚活をせねばなりません。


2013.10.14 / Top↑
料理の本なのに「料理人として仕事ができるできないはどこで差がつくんですか?」

という質問が載っていました。まとめると「上司、先輩の信頼を得るように働き、後輩ができたら

面倒をよく見て、レストランがプラスになるように貢献すること」というのが答えでした。

2ページを使った答えの中で、手際や味、仕上がりに言及しているのは数行で

いかに周り(若いときは先輩、上司、立場が上がれば後輩やレストランに出入りする業者さんなど)と

協力するかということを強調されていました。

また、某こどもに見せたくないNo1番組でも、仕事が来ない芸能人とマネージャーが

売れている芸能人に売れる教えを請うという主旨のコーナーで、

「現場に遅刻している間はだめだよ」「事務所がなんにもやってくれないの思考では売れません」

と答えていました。

料理と芸能、分野は違えど二つの内容は同じで、その道の達人が

技術が抜きんでいることよりも大切なことを挙げているのはおもしろいと思いませんか?

そんな、こんなを考えながら土曜日は診療が終ってから、

”めまい難聴研究会”に参加してきました。

その道(人工内耳と聴神経腫瘍)の達人のお話を聞いてきました。

強引に達人繋がりで終えてみました。



2013.10.06 / Top↑