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今住んでいるところが学校のすぐ近くなので、祝日つまり平日の休みに家にいるとチャイムが聞こえてくる。

♪キーンこーんカーンこーん♪ 

子育てお悩み中のお母さんに時々こんな例もありますよと話させていただくのだが、

私は育てにくい子だったと思う。

小学校6年間の通信簿には必ず「落ち着きがない」と書かれていたし、

問題行動で親が呼び出されたこともある。

ビバクイズ(過去ブログ参照)のグランドチャンピオンに決まった時には当時の担任に

「あなたが学校の代表と思われたら恥ねぇ~」と言われ、

本気で取り消されるのではないかと震えた。今思えばですが、当時は11歳ですからね。

あの頃の担任が心配したような、どうにもならない人生ではないので(今のところ)、

落ち着きなくても何とかなります(多分)。

”ビッグ”という映画をご存じだろうか?1988年でトムハンクスが主演です。

あらすじはざっと書くと、12歳の男の子が”大きくなりたい”と願ったばっかりに一夜明けたら

30代のおじさんになってしまった。同級生と困り果てるが、おもちゃ会社に就職し、

開発した製品もヒット(12歳のアイデアだもの)、彼女もできて幸せな大人に。

けれどやっぱり子供に戻る。。。というストーリー。

”子供に戻して”ともう一度願う前に、親しくなった彼女に一緒に子供に戻ろうと

無邪気にトムハンクスは誘うのだが、彼女は一瞬喜び、少し思索的な顔をして、

「私はその時代をもう生きたわ」と断る。

学校のチャイムが聞こえてくると”ああ、懐かしい。あの頃に。。。”と思うが、

次の瞬間には「私はその時代をもう生きたわ」とつぶやいてしまう。

こんな話を書くのは、次の日曜がレベッカのコンサートだからで、

チャイムどころではない、2時間ほど”もう生きた時代”の懐かしさに浸ってきます。

え~そのためつまり、ブログはお休みです。

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2015.11.25 / Top↑
私の部屋に入った人は一様に「あんまり物がないね」と言う。

そう言われれば女の子の部屋には必ずあるような、ぬいぐるみや小物が無い。

ぬいぐるみや小物が好きな幼い女の子は一般的には多いが、

私は小さいときからあまり興味がなかったようだ。

誕生日プレゼントのリクエストも、グローブやバットだったし、少し大きくなってからも、

リクエストが許されれば世界地図やコンパスなど実用的なものをお願いした。

まだ若い頃、バリだったかグアムだか旅行した時には雑貨屋さんで目が死んでいたのだろう、

一緒に行った友達が、「ねえ、どんな風に雑貨が見えているの?」と聞かれたので、

正直に「未来のゴミに見える」と言ったら笑われた。

別にぬいぐるみが嫌いなわけじゃなくて、好きなものに夢中だったのだろう。

親も初めての女の子なのに予定調和が無く、戸惑ったと思うが、

”一般的に女の子の好きなものは嫌いなのね”という解釈でなくて

”これが好きなのね”と買い与えてくれたのではと思って感謝している。

そんな私が診察室の構成よりも頭を悩ませたのがキッズルーム。

私プロデュースだと殺風景に映ったのか、今あるぬいぐるみはいただいた物だ。

窓にちょっと並べるだけでも華やぐ。

アンパンマンキャラと、ポケモンのぬいぐるみが現在キッズルームにはあるのだが、

つい先日、そこにチーズとジャムおじさんが無言で加わってたのだ!

これは忘れものなのか?寄付なのか??

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まだまだ足りない!と思われて、チーズとジャムおじさん加えたら楽しいな?というものなのか。謎です。

ちなみに規定の日までは忘れものコーナーに置いてあります。
2015.11.22 / Top↑
今は読書週間だそうです。

読書の秋でなくとも、活字を読むことは小さいときから好きでした。

廃品回収に出ていたのを母親がもらい受けて読んだ童話集を夢中で読んでいました。

本物のお姫様はシーツ50枚と布団50枚をひいた下に豆を置くと、

それに気が付いて寝心地が悪く感じる。というマイナーな物語が好きでした。

見た目で人はわからないよ。という教訓だったと思います。

ところで廃品回収の本というと、見栄えや聞こえは悪いでしょうか?

でも、家にはない本が読めたこと、捨てられるはずだった本を有効利用したという勝手な自己満足。

読書という趣味が自分に根付いた原因になったのでしょうね。

だから見栄えが悪いことでも、この年(アラフィフ)まで続く見栄えの良いこと=読書を

生み出してくれたから、母親には拾ってきてくれて感謝しています。

最近読んだ本の中に、両親がしてくれたことよりもしてくれなかったことの方が

結局”自分の強み”になっている。という箇所があり、

自分の経験として思い出しました。

もう一つこの体験から生まれたことは、捨てられている本が気になるんですよね。

もちろん拾ってはきませんが、紙ステーションではついつい覗いてしまいます。

これは見栄えは悪いです。


2015.11.08 / Top↑
文化の日は剣道の日本選手権の放送を楽しみにしていらっしゃる人も多いと思います。

剣道の試合をTVで見られるのはこの日だけではないでしょうか?他の日もあったらスイマセン。

市立病院時代にベル当番や当直を私が決めていました。

赴任して間もない一番下の先生から

「11/3休みをいただけないでしょうか?全日本剣道選手権を見に行きたいので」と

ちょっとモジモジしながらお願いされたとき、文化的スポーツ”剣道”の深さを知りました。

さて、私はといいますとスタッフの”産直めぐり”の影響を受けて、裾野へ。

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8時50分くらいで30人ほど並んでいます。写真では着席されていますが、

5分前になると先頭が立ち上がり”位置について”で、よーいドン!となると

5分で店内はいっぱいでした。スタッフの説明によると、長泉の産直ではカゴの数が決まっていて、

カゴが戻って来ないと待っている人が入れないシステム。だそうです。

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おしゃれ~な、5色ニンジン。

これはバーニャカウダを作るしかない!バーニャカウダをざっくり説明すると、

ニンニクを牛乳で煮て臭みを取り、アンチョビと混ぜそのペーストをオリーブオイルで煮る料理です。

じつは作るのは簡単で、こんなおしゃれなニンジンにつけて食べると気分はイタリア~ん。

実際に北イタリアの冬の鍋料理です。

1回作ると1か月は持ちますし、次の日のニンニク臭も出しません(多分)。

でも、もしも明日くさかったら。。。指摘してください。


2015.11.03 / Top↑