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私はアラフィフですが、子供の頃は新聞に付属していた紅白対戦表に○✖️をつけ自分の中で勝敗表を作っていました。私だけ?でしょうか?
大人になるにつれ、紅白からは遠のき、格闘技、お笑い、あるいは働いている大晦日でしたが、久しぶりに紅白を見る機会に恵まれました。
新聞で曲順を見ると、実に興味深い対戦があります。
まずはガチンコ。順当にトリの松田聖子vs近藤真彦。細川たかしvs和田アキ子。しかし見逃せないのは何と言っても五木ひろしvs石川さゆりだろう。ボブサップと曙もどっかに行ってしまう対戦と思われる。
次は、三代目J soul brosとNMB48、本家EXILEとAKB48。あくまでも私のイメージだが、今年のスポーツを代表するラグビー南アフリカ戦でのスクラムシーンを想像してしまった。なぜ?と問われても感性としか言いようがない。
ゆずvs藤あや子、関ジャニ∞vs天童よしみなんかは異種格闘技を思い起こさせるし、ゴールデンボンバーvsSuperflyは白組の捨て試合にも思える。
さて、復活コンサートに行ったレベッカは美輪明宏さんのヨイトマケとの対戦。美輪さんは白組でいいのか?染色体とセクシャリティNHKはどちらを優先させているのか?美川さんも白組だったが。
なんだかんだと、久しぶりに○✖️付けている大晦日です。直木賞取ったら審査員に呼ばれるか?と妄想を抱きながら、レベッカまでは起きていよう!皆さんもよいお年を。
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2015.12.31 / Top↑
何歳になっても初めてのことはあるようで、

私は社会人になって20数年、初めて図書館のカードを作成しました。

今までは静岡の戸田書店、実家に帰っての明文堂書店など大型書店で

相性チェックという名目の立ち読みをしながら購入を決めていました。

沼津のマルサン書店、清水町のツタヤでぶらぶら本を選ぶことも休日の楽しみだったのですが、

どちらの店も、だんだん本の量が減っているようで寂しく思っていました。

何となくの感覚ですが、富山に比べるとこちらは本屋さんの数が少なく、

規模も小さいような。雪国では外で遊べないときもあるから、本も売れるのかな?

市立図書館に入ると、大型書店に解き放たれたときのような興奮がありました。

なんといっても検索できる!マルサンは書店員に検索を頼まなければならないのです。

何を読んでいるか読みたいかって、私は知られたくないタイプ(変?)なので、

マルサンで本を探すことは、ちょっと変な汗をかきます。

検索できるうえに(しかも家でも検索できる)、

似た本が分類上並んでいるので、関連本も見つけやすい!

本屋の規模を知るために、哲学書(あんまり売れない本)がどのくらいあるかを基準にする

経験則があるのですが、図書館にはそういう本が沢山あり興奮しました。

昔、ブックオフに入って哲学の本のコーナーに行くと、

「儲けの哲学」という本が陳列されており、独特の分類に感心しました。

さて、その図書館も今日は仕事納め。当院は明日28日で通常診療は終了です。

30日は救急対応です。ブログも今日が納め日で、また来年!という

今年1年に満足している気分です。来年の展望はぼんやり心にあります。

”ぼんやり”から”くっきり”と実家に帰る北陸新幹線で、考える予定です。


2015.12.27 / Top↑
今週のニュースで、ノーベル賞のことをやっていた。

大村智先生の発明は寄生虫への特効薬であることが説明されていた。

現代の日本人には寄生虫は縁遠いと思うが、

犬のフィラリア症に効果がある薬と聞くと身近な人もいるかと思う。

そういう私はフィラリアを見たことがある。

薬理学という、薬を投与した時にどのように体が反応するか?という実習には犬が使われていた。

実習前の注意点は散歩をし排便させておくこと。

動物実験施設の檻から出されて、無邪気に嬉しそうな顔を見せる犬を散歩させながら、

どの班も胸に痛みを感じないではいられなかっただろうと思う。

犬を飼ったことがなかったから、初めての犬の散歩がこの時になるのだが、

我が班の犬はなかなか出すものを出してくれず、それ故にずいぶん長く散歩をしていたような気がする。

それとも罪悪感から長く感じたのか?

実習が終わると、大学病院の循環器の先生が実験用に犬の心臓が必要ということで、

どの犬にしようか?となり結果、私たちの班の犬が提供されることになった。

麻酔後、素手で取り出そうとした実習助手さんに循環器の先生が

「フィラリアがいるので、手袋をつけてください。」と声をかけ、

手伝うかもしれない私たちも身構えた。

フィラリアは心臓に繫がる大きな血管に寄生するので、それが取り出されるまさにその瞬間に見たのだった。

たくさんの素麺が鍋の底から沸き上がってくるように湧いていた。

同じ班の女の子と目があったら、二人とも何ともいえない顔をしていた。

100人近くいた同級生の中で女子は3割くらいにもかかわらず、

我が班は五人のうち私を含めて三人女子という構成だった。

あおりをくった(?)ナ行から始まる次の班は男子だけの班だった。

男子だけだと銘々勝手なことをしだし、実習があらぬ方向に行くこともあり、

自分の班の方向が正しいのか、優秀な眼科医になった我が班の女の子に聞きに来ていたっけ。

一番よく尋ねに来た子がこの冬に同級生の中ではとびきり早く逝ってしまった。心筋梗塞と聞いた。

ノーベル賞とフィラリア、犬の心臓と隣の班の男の子。

私の脳の引き出しにはそれらが入って収納されている。

ラベルはどうしても悲しい色になる。


2015.12.12 / Top↑
今年は暖冬だそうですが、ようやく寒くなってきました。

毎年この時期はイルミネーションを付けることができるのですが、

葉っぱが落ちるのを待っています。来週あたりにできるでしょうか?

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もう一つの冬支度はチューリップの植え込みです。

これは富山の友達が毎年送ってくれているものです。

チューリップの球根農家が多い県の東部では、春の数日だけチューリップのカーペットが出現します。

チューリップの球根がウイルス感染しているかどうかは、花を咲かせてみないとわからないので、

花の健康を確認し球根を収穫するまで、短い時間のチューリップのカーペットができるのです。

最近はフラワーロードなる、偶然の産物では無くて意図して作ったチューリップ畑を観光の目玉として

PRしているようですよ。

もう一つの冬支度というか、これは新年支度というべきか?

12月から新しい手帳を使い始めています。今年は奮発して革カバーをつけました。

実はスマホやPCで管理するのは苦手で、どうしても予定を書いたり、

1か月全体として眺めたりしたいのですね。

まだ手付かずの来年の手帳を眺めながら、ある句浮かびました。

初暦 知らぬ月日は 美しく (吉屋信子)

美しい日でありますように。


 
2015.12.06 / Top↑