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このブログで積雪の多い少ないをカマキリの産卵した高さで予測する説を書いたが、

新しい説を、冬はバリバリのスキーヤーに変わってしまうお父さんから教えていただいた。

「カメムシが大量発生したら、大雪です」と。

最近、我が家のサッシにもカメムシがくっついていた。

実はカメムシには苦い思い出がある。

前のアパートに住んでいた頃、ベランダの隣は畑であり栗の木やみかんが植えてあった。

カメムシが大量発生したその年、家に入ってきたカメムシを「紙パックだから」ということで

掃除機で吸ってしまったのだ。

たった1匹なのに掃除機が掃除機で無くなって、悪臭発生器になってしまった。。。

紙パックを変えようが、紙パックに活性炭を入れようが、カメムシはカメムシで、

スイッチを入れると家じゅうをカメムシの臭いで包んでしまうのだった。

その年の暮れに友人が昼神温泉に行ったところ、仲居さんにガムテープを渡され、

そのガムテープでカメムシをひっつけ、丸めて捨てるように指示されたらしい。

20匹は取ったけど、臭いは気にならなかったと話してくれた。

さて、そんなカメムシの臭いと似てると言われている食べ物がパクチー。

手軽に入手するには!?ということで、ベランダで育ててみることとした。

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10日前ほどに蒔いた種から2個の台風にも負けず芽が出ました!

食べられるようになるといいな。



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2017.10.29 / Top↑
沼津には海もあり富士山も見え、新幹線だって利用しやすいし雪が降らないので過ごしやすいのだけど、

ここで一つ不満を書かせていただこう”大型書店がない”と。いや、本屋さんはあるのだが。。。

沼津に引っ越してきて、散歩していたら本屋さんを見つけたのでワクワクしながら入ったら、

いかがわしい本が結構置いてあったので、穴があったら入りたい気持ちで出てきました。

もちろん一般的な本屋もあるのですが、検索ができない。

私は店員さんに本の名前を伝えるのが恥ずかしい。恥ずかしい本を読むわけではないのだが、

「はい?もう一度お願いします」なんて言われた日にはモジモジして言えなくなってしまう。

検索すると書店のどこに本があるか示してくれ、そこに探しに行くと分野が似ている本があり、

いろいろ立ち読みした果てに買う本を決める。そんな本屋が理想です。

さて台風が近づき天気が悪い今日、いつもの本屋さんに行くと、やたら人が多い。

いつもの10倍近くはいたかと!

富山は雪国、雪の降らない時期でも曇りが多く日照時間も日本で一番短い方です。

そのことで、家にいる時間が長くなり本を読むことが増えるのでしょう。

富山では大型書店が人口に比して多いです。県別書籍購入ランキングでは中間位ですがね。

ちなみに静岡県は45位です。晴れが多いと読書量が減るのかしら?

最後に、当院の本棚を新しくしました。気が付いた人はいましたか?

2017.10.22 / Top↑

土曜の診療が終わって浜松に講習会に出かけました。
内容は
1999年に起こった横浜市立大学の患者取り違え事件から始まった医療安全への取り組みです。

この事件について簡単に説明すると、取り違えられ、心臓手術を受けるべき人が肺手術を、肺手術を受けるべき人が心臓手術を受けてしまい、すべてが終わってから気が付かれたという顛末です。
医療事故としては当時の日本を震撼させたレベルでした。

1999年からさかのぼること3年、1996年私は焼津市立病院の麻酔科で研修を受けていました。麻酔科のメインの仕事は手術麻酔で、焼津では必ず患者さんを手術室の前で迎え名前と手術内容を確認して入室するというルールがありました。研修最初の日に指導医(当時40代後半)からこのルールを徹底するように言われたとき「信じられないかもしれないけど、手術の左右間違いってあるんだよ」と。一本気の研修医なんかは4歳くらいの子供に「何々ちゃんですね」「うぁーん」「何々ちゃんだよね」「うわわわぁーん」を繰り返し指導医に「いいからさっさと入室させろー」と怒られていましたが。


さて先の事件、麻酔科医は手術前の検査より心臓の機能が良いけど???まあ。人工心肺だからか。執刀医はあれ?肺に腫瘍ないけどな、でも違うところに嚢胞があるからこれだったのか?
“おかしい”はあったけど、そのまま進んでしまいました。

1999年からさかのぼること17年前心理学者のダニエルカーネマンは「人は間違える、愚かだから間違えるのではなく、意思決定をするときの脳は“速い思考”=ファスト(直観など)と“遅い思考”=スロー(熟考)があり、脳の負担が軽い速い思考に頼る部分が大きいとミスにつながりやすい」という説を発表しました。この論文からは、麻酔科医や執刀医は“なんかおかしい”を感じてはいたけど、つじつまが合うことが見つかるとそれに乗っかってしまい、その違和感について“遅い思考”を使うことを止めたと、分析できるでしょう。難しい説明になったかもしれませんが「思いこんじゃって、間違えちゃった」って誰でも経験があるのではないでしょうか。

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私のつたない文章で興味を持たれた方はこの本をどうぞ。
この人間の意思決定について、ダニエルカーネマンの研究は2002年のノーベル経済学賞を受賞しました。
そして、この研究を発展させ行動経済学として応用が今年のノーベル経済学賞でした。
文字数が多いブログになるのはしょうがないのです。


2017.10.15 / Top↑
テレビでもスマホのニュースでもビートたけしの露出が多いと思っていたら

「アウトレイジ・最終章」の上映と関係があるらしい。

しかし今まで「アウトレイジ」について見たことも、考えたことも無かったので

そうなんだ~で終わらせていたのだが、妙に脳がざわつく出来事があった。

全く気にもしていなかったことが、あるものを目にすることで潜在意識から意識へと変わる。

まるでサブリミナル刺激のような、WOWOWの”極道の妻たち一挙放送”である。

ジブリの映画が上映されるとき、金曜ロードショーでジブリの映画をやるように、

「アウトレイジ」に呼応するのが「極道の妻たち」なんだろうか。「アウトレイジ」って極道の夫だしね。

「ハウルの動く城」⇔「天空の城ラピュタ」と「アウトレイジ」⇔「極道の妻たち」は

算数で言えば相似関係なのかもしれない。人の脳は不思議だ。

さて、懐かしさ(?)に駆られて「極道の妻たち」を録画してしまったが、

ネットによると主演の岩下志麻は役作りにのめりこんでしまい、

かかってきた電話に「わてや」と出たらしい。私も映画の後でかかってきた電話には注意しよう。

そんな話を友達としていたら、「アウトレイジ」には「仁義なき戦い」じゃないの~という意見があった。

オー何たる不覚。その意見があったか。調べたらアマゾンプライムで見られるね。


2017.10.09 / Top↑
「世界に10月という月のあることが、あたし、うれしくてたまらないわ。

もし9月からぽんと11月にとんでしまうのだったら、どんなにつまらないでしょうね。」

と、アンも絶賛した10月がやってきました。

偶然ですが、夏休みに弟の家族に「赤毛のアン」ブームが来たらしく、

その影響で私もDVDや本や、9年前に行ったプリンスエドワード島の写真をもう一度みなおす時間ができました。

9/25からは「花子とアン」の再放送も始まりました。

このオープニング、プリンスエドワード島の景色の中を麦わら帽が飛んで、

翻訳者村岡花子の故郷、山梨の風景に溶けていくという流れです。

プリンスエドワード島では、麦わら帽に三つ編みの赤毛が付いているものがお土産であります。

かぶれば誰でも一瞬にアンになれる変身グッズ。

ヒゲもじゃのおじさんだって、腰が曲がってしまったおばあさんだって、かぶれば赤毛のアンさ。

結構外国の旅行者も喜んでかぶっていたので、それを思いだしました。

作者は10月が好きだったのか、”紅と金色で照りはえた10月”とも表現しています。

今月から年度の後半ですし、学生にとっては中間テストの月ですね。


2017.10.01 / Top↑