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去年くらい、メガネ屋さんに行ったときにハズキルーペが店(の隅っこ)に置いてあり、
「なぜ、ハズキルーペが置いてあるの?」と聞くと
「頼んだわけじゃなくて、勝手に置いていくんですよ~
後で売れた分だけお金を取りに来るんですけど、割と強引に置いていくんですよ~」と、
店員さんは答えてくれた。富山県お得意の売薬作戦である。

私は富山出身だが、そんな「ハズキルーペ」に親近感を抱かず、
テレビでそのCMが流れると、チャンネルを変えてしまう。
その昔は「コンコルド人間」だったりしたが、今は断然「ハズキルーペ」だ。
なぜ、あまたのCMがある中で「ハズキルーペ」に私の心が反応するのだろうか?

CM好感度では武井咲バージョンが2位に躍り出たと今日のyahooニュースでやっていて
世の人と自分は隔絶されているのかと休みなのに正直落ち込んだ。
世の人は菊川怜の”キャッ!”武井咲の”だぁ~いすき”、果ては渡辺謙の”すごいぜ!”に
本能がおびやかされないのだろうか?「ミテハイケナァ~イ」と!
割と長めな1分のCMから醸し出す”うさんくささ”という偽善の香りを感じる人と感じない人が居るのだろう。
けど一番今日悔しいのは休みなのに「ハズキルーペ」のことを考えてしまったことだ。
「ハズキルーペ、悔しいぃ」


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2018.10.31 / Top↑
以前の病院で「洗濯機買いたいんだけど、一緒に行ってくれないかな~
だって”安くして”なんて口が裂けても言えないから」と何回か頼まれたことがある。
静岡人は値切ることが苦手らしい。。。
当時、私の住んでいたところの近くでは、
ヤマダ電機、コジマ、100満ボルトが狭い範囲であったから、
「他店でも1円でも安く!」が宣伝文句の一つで、
気軽に「ヤマダはいくらだったからまけて」って言えたので、
こっちでもそのまま”まけて~”って。まあ30代の頃です。

そんな経験を繰り返していると、
午前中と午後では値切られる割合が違ってくることに気が付いた。
だいたい値切りの話を熱心に聞くか、聞かないか交渉の熱さが違う。
昼食直後や閉店に近いときも対応がイマイチだった。
なぜだろう?
ヒトには体内時計があって、4分の3は朝に冴える朝型、4分の1は夜型らしい。
だからポジティブな感情は、朝起きてから徐々に高まり、
午後はいったん下降して夕方に再上昇する。
感情が左右されるから、判断も時間で左右される
実際に午前中のテストの結果と午後のテストの結果は違うらしい。
起きている時間にいつも同じパフォーマンスなわけがない。
自分が最も発揮される時間があるがあるって知っていたら、
私の体育の成績や、学業も違っていたのかも。
少なくとも昼食直後の古典のノートが”須磨”だけってことはなかったろうに。

IMG_2193.jpg 
ベランダで物思いにふけるのは夕暮れが良いでしょう。


2018.10.21 / Top↑
今週、ユーミンが菊池寛賞を受賞というニュースが流れました。
ボブデイランがノーベル・文学賞を2016年に受賞したので、
そういうのが世界的な潮流と思っていたら、
菊池寛賞は文学だけではなく文化活動に送られるものなんですね。

さて、ニュースと言えば先月の終わりごろ、
トランプ大統領が北朝鮮の金正恩氏からの手紙を
訪米した安倍総理に見せている映像が流れていました。
ニュースを見て、一人毒づくことはまぁまぁありますが、
今年の「あっ、嫌だな」と思うベスト10に入るくらい、心がざわつきました。
自分の出した手紙を、嫌な相手(一応日本とは拉致問題もあり、いい関係とは言えない)と見るなんて。。。
芸術作品とトランプは褒めていたが、絶対心穏やかではない金正恩氏には
中島みゆきによる名曲の一節を教えてあげよう。
♪あたしが出した手紙の束を返してよぉ、誰かと二人で読むのはやめてよぉ♪

サザンオールスターズが菊池寛賞を2013年に受賞しているので、中島みゆきは来年でしょう。
2018.10.14 / Top↑
東京ラブストーリーが再放送されている。
東京。。。東京に進学した同級生が、深夜バスで池袋に早朝着いた私を
連れて行ってくれたのが「エムザ有明」
デメルのザッハトルテを食べたり、原宿のタレントショップに寄ったり。
おしゃれな時間を過ごし高速バスがかぼちゃに戻れば、富山の大学生に。。。

このドラマが月9ドラマとして流れたのが1991年、平成3年でした。
大学3年の月曜日は組織学=正常な細胞を観察する授業の実習中で、
一人一つ割り当てられた顕微鏡を見ながら、正常細胞をスケッチしていく内容でした。
ドラマの主題曲が流れると思いだす実習室で、同じ班の女の子3人が並んで
「今日の東京ラブストーリー見る?」なんて話していました。
カンチの”優柔不断さ”やさとみの”あざとさ”に憤慨していると、
同じ班の男子からは”男から見たさとみ論”が顕微鏡越しに投げつけられたりして。
富山の冬は冷たく、外は雪。
スケッチさえとっとと終わればそれで終わりの実習だから、
雪で車が埋まってしまう前に早く帰ればいいのに、おしゃべりは止めれず。

季節が移ろうように人生も移ろう。
あの頃は人生本番前、初夏のような時期だったのだろう。
再放送されたドラマから紡ぎだされた記憶とともに眩しい。


2018.10.03 / Top↑