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私が校医を担当している学校から、今までもいろいろお誘い(運動会、卒業式etc...)があったのですが、
どうしても診療時間と被り、参加できませんでした。
今回浮島小学校から「学校保健委員会と授業参観」、9/18開催の招待状が届き、
学校保健委員会の主題が「自己肯定感の育成」という心理学的なものだったので興味をひかれたのと、
水曜日の休日ということもあって、人生初めての授業参観に行ってきました。

教頭先生の先導でまず2年生のクラスに。私たちが入っていくと人の気配を感じ振りむく子もいます。
「お母さん!かな?」でも私の顔をみて「お母さんじゃない」とがっかりするのがわかります。ハハハ。
授業はビブリオ・バトルという、自分読んだ本をプレゼンテーションし、
一番読みたい気にさせた人がチャンピョンというものだそうです。昭和にはなかったね~。
3年生は国語で、息子が母親にお留守番やお手伝い代に請求書を出す冒頭部分をやっていました。
子供たちは「高い~」とか「いいなぁ~」とか感想を口々に話します。
「授業中は静かにしましょう!」というのが昭和の教育でしたが、令和は違いますね。
お母さんから領収書がもらえるのか気になりましたが、時間の関係もあり6年生のクラスへ。
さすがに6年生ともなると私が入っても、後ろを振り返ることなく授業に集中していました。

さて、体育館での学校保健委員会は4,5年生が班に別れディスカッションをしています。
この前に、いい仲間になるにはいい話し合いをしよう!という話がスクールカウンセラーに先生から説明されています。
・相手の意見を大切にする
・自分の意見もいう   などなど。小学生への自己啓発です。
輪になって話し合ううちに輪が小さくなっていく生徒たち。
聞けばこの班で自然教室に行くという。
場違いかもしれないが、ここで私が好きな言葉を紹介しよう。
物心ついたときから親がいなく、子守としてとして血のつながらない家庭に入ったけど
結局孤児院で暮らし、11歳で新しい里親の元に行った少女の言葉です。
「楽しもうと思えば、たいていいつでも楽しくできる。もちろん固く決心しなきゃだめよ。」

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2019.09.23 / Top↑
9/13の代休を利用して富山から出てきた母親と”三島スカイウオーク”に行ってきました。
近所にあるためか、ここら辺の方はスカイウオーク?っとなりますが、
北陸から来る人(=母)にとっては「行ってきたよ~」と友達に報告できる場所です!

狙い通り平日なので混雑なく駐車でき、スムーズに橋を歩けました。
ちなみに母親はNHK大好き人間なので「火野正平は歩へんわぁ~」といいながら下をのぞき込んでいました。
*火野正平:こころ旅でおなじみ、高所恐怖症である

橋を行って来るだけでは物足りないので母親を誘って
”ロングジップスライド”に挑戦してみた。
74歳の申し込みに、ざわつく受付の係員「普段から鍛えてますか?農作業など日常的にやってますか?」
母「はい!昔は山登りをしていたのですが、最近は歩くだけですね。
土いじりは苦手で農作業はやったことありません」
そこは強めにみせないと、どうする。。。73歳でしょ!と思いながら横で冷汗をかいていました。
受付の女性は建物の後ろに廻り「・・・はい、74歳です。グレーの服を着て・・・」
偉い人に連絡しているみたいでしたが、全部聞こえていました。。。
しかし、なんだかんだと許可をもらい、インストラクターににらみを利かせられながら、
無事に往復のジップスライドを楽しみました。

IMG_2621.jpg
写真の様な感じです。

このジップスライド、何が一番つらいって往復の復路のために、
下った分を登らなければならない、その階段がきつかったです。
健脚に自信のある方なら、是非どうぞ。
2019.09.16 / Top↑

意志力、自制心を見るためにスタンフォード大学で園児を対象に行われた心理テストは
使われたお菓子にちなんで”マシュマロテスト”と呼ばれている。
まだ学校に上がらない園児に食べたいお菓子を選ばせ、
「ちょっと用事があるから待ってて、待てたらもう1個お菓子をあげる」と説明し、しばらく園児だけにする。
説明より、まあ検索で”マシュマロテスト”(英語ならmarshmallow test)と入れて動画を見てみてください。
マシュマロを食べないために、見ないようにする、遠ざける、鼻歌で紛らわす。などなど
園児たちの苦悩に満ちた表情は悶絶するかわいさですよ。

脳には欲求や感情を担当する場所=ホットシステムと、論理的に考える場所=クールシステムがある。
欲求や感情を抑えて、利益を得るために園児がクールシステムを使えるかがこの実験です。
とっさに湧きおこる衝動を抑えるクールシステムの強さは、お菓子2個目をもたらすだけではなく、
学生時代にはテスト勉強のために、友達からの誘惑やゲームをしたい衝動に抗い、
大人になってからは、タバコやダイエット中ならケーキ、
もっと例をあげるなら、家庭を壊しかねない浮気の誘惑、
果ては最近話題のあおり運転したくなる怒りを抑えてくれる。
興味深かったのは他人とのかかわりにも、このクールシステムが生かされる傾向があり、
クールシステムが強い子は人間関係で失敗しても立ち直りやすいという。

本書の実験結果、園児からの50年の経過をそのまま書くと
マシュマロを食べてしまった待てなかった園児たちの傾向は、
いじめられやすく、学校の成績は悪い。
大人になって年収は低く、貯金も少ない。
待てた子に比べて高いのは喫煙率や肥満率、離婚率に犯罪率。。。
だけどこの本は、家で我が子にやってみたら全く待てないから将来を悲観する!
そんなために書かれたのではない。
自制心を育むこと、待てなかった園児を待てる子に育んでいくために
何が助けになるのかを研究した話だ。
自制心は「我慢しなさい」では決して育まれないそうだ。
詳しく知りたいかは「マシュマロテスト」(ウォルター・ミシェル)をどうぞ。

2019.09.11 / Top↑
新しいアルバムが発売されるため、テレビで矢沢永吉氏を見ることが増えました。
アルバムのタイトルは「いつか、その日が来る日まで...」9/7です。
「その日が来る日まで...」 ”アリよさらば”のなかの♪why、なぜにぃ~♪と
通じるリフレインかもしれません。

話はそれましたが、私は自己啓発者としての永ちゃんが大好きです。
ミュージックステーションで歌う永ちゃんより、
インタビューに答える永ちゃんが好きなのです。
著書「成り上がり」「ア-・ユ-・ハッピー?」も読んでいます。
早く3冊目が出ないでしょうか?
私が通うお鮨屋の大将も永ちゃんファンなのですが、
仕入れで顔を合わせる蕎麦屋の車のナンバーが「838」で、
「多分、あいつも永ちゃんファンだと思う」と語ってくれました。そうでしょう。
個人事業主に永ちゃんファンは多いのかもしれません。
大将は今度マンガの「成り上がり」を私に貸してくれるそうで、楽しみにしています。

矢沢永吉氏を不良のロックシンガーと見誤ってはいけないと思う。
広島から夜行列車で出て、キャロルを経てソロ、だまされて30億以上の借金を返済。。。
私の好きな曲、ラストシーンの歌詞は ♪踊ろうよ~摩天楼の~歩道で、最後にぃ~♪
永ちゃんなら車道で踊ってくれよぉ!と思うのは不良。
コンプライアンスを重視する自己啓発ロッカー矢沢永吉は歩道で踊るのだ!
。。。と思って聞いていましたがこのブログを書くために歌詞を確かめたら、
歩道は舗道でした。。。砂利道では踊れないが、何年も歩道のイメージで聞いていました。

さて、昨年69な矢沢のロックコンサートをやっていたので、今年は70歳。
そんな永ちゃんのCDは相変わらず、ツタヤではJ-POPに分類されていました。
薬師丸ひろ子と、矢島美容室の間です。
コアなファンの方は何かおかしいと思わないんでしょうか?



2019.09.05 / Top↑